学生向け

理学療法士の実習 感想はどうしたら?

どうもTOFUです!

実習で感想を求められることありますよね。

デイリーノートでも、お礼状でも感想を記載することがあります。

なので今回は「どうすれば感想が書けるようになるか」を解説したいと思います。

どうすれば感想が書けるようになるか

ステップとしては

  1. 見たこと聞いたことやったことをメモする
  2. メモに対して思ったことを書く
  3. 組み合わせて文章を完成させる

以上を解説していきますね

見たこと聞いたことやったことをメモする

見たこととは

  • 見学させてもらった患者さんのこと
  • 見学させてもらったバイザーを動き(治療、介助、話し方、多職種とのコミュニケーション)
  • 見学させてもらった手術現場のこと

実習は模倣(コピー)が出来るようになることを目標にしています。

なので、見学して

「患者さんは、なぜ4点杖で歩いているんだろう」

「患者さんは、何を目標にがんばっていらっしゃるのだろう?」

「バイザーは、どのように多職種とコミュニケーションをとっているんだろう?」

「バイザーは、どういう風に治療を進めているんだろう」

「(手術の現場で)今は何をしているんだろう」

とか疑問を持ちながらメモすると知識としても定着しやすくなります。

ぼーっと見ているだけで見学になっていない学生は多いです。

見学というのは、見て学ぶことですので見て疑問を持って質問をしたり、考えが間違っていないか確かめることをすることをいいます。

バイザーに「なんか質問ある?」とか聞いても

「いえ、特にありません」とかいってしまうと

バイザーは「なんも考えてないやん・・・」と思われてしまいます。

どんどん疑問を出していきましょう

メモに対して思ったことを書く

先程メモした疑問に対して、

「自分だったらこうかな」

「こう考えているのかな」

とか考えます、そこで新たな疑問も出てくるかと思いますがとりあえず、メモの情報から感想を書いていきます。

組み合わせて文章を完成させる

先程のことを全て文章にまとめるのは非常難しいと思いますので、自分が1番興味のあること、勉強になったことをピックアップします。

そこで見学させていただいた患者さん、バイザー、関係者に感謝しながら文章を書いていくという手順です。

まとめ

上記のような手順を踏むと、自分の考えを文章化する癖がつきます。さらにアウトプットするも記憶の定着率も高くなるし、興味が湧いて、学習効率がグッと上がります。

感想を書くという目標というより、身につけるために感想を書くという目的を作って取り組んでいただく方がストレスも少なく、バイザーや患者さんからも好印象になってより良い実習になるかと思います。

是非是非前向きに頑張ってくださいね!

ABOUT ME
TOFU
理学療法士 13年目 急性期病院を経て現在は訪問看護ステーション勤務 本業では広報、ホームページ制作、ICT管理、教育に携わっています。