学生向け

理学療法士の実習 お礼状はどんな文章?

どうもTOFUです!

実習終わった後、

「お礼状はどんな文章で送ったらいいんだろ?」

「失礼のないようにしないと…」

「文章書くの苦手だから何を書いたら…」

とか思うことありますよね。

なので今回は、お礼状はどんな文章を書いたらいいのかを説明しようと思います。

今までに色々な学生さんのお礼状を見てきたので、過去にもらって嬉しかった例を紹介したいと思います。

結論から言うと「教えた甲斐があったなぁ」と相手が思ってもらえる文章を書きましょう。

具体的にどうしたらいいのかというと、教えた甲斐があるというのは、「成長している」ということです。

どうしたら「成長している」いると感じさせるのかというと

  • 教えられたこと書いている
  • 教えられたことを自分がどう活用するか書いている
  • どういう理由で感謝しているのか書く
  • 自分の不十分な点を理解していて、それを実習を通してどう改善したのか書いている

以上ですね。それぞれどうやったら書けるか解説します。

教えられたことを書いている

デイリーノートで指導してもらったことをまとめてあると思うので、

・実習を通して新たに知った事

・勉強になったこと

・指導者が大切にしていること

を書くと、受け取った側としては「よく聞いてくれてたんだな、うんうん」となる訳です。

教えられた事をどう活用するか書いている

これは、先程のものの応用になります。

例としては

「〇〇先生が教えてくださった、関節可動域の方法を学校でも同級生と練習して、実際の患者さんにいい治療が提供できるよう頑張りたいと思います」

とかですね、個人的には「研鑽に努めてまいります。」とか難しい言葉を使わない方が学生らしくて好印象です。

普段からそんな難しい言葉使わないくせに手紙だけ、難しい言葉使ってたら、本人の言葉じゃないように感じるんですよね。

だからあえて、定型文のような言葉は使わず自分なら言葉で書きましょう。

どう理由で感謝しているのか書いている

これを書くには実習中に感謝していることをメモっておく必要があります。

具体的にどういうエピソードがあって、どの部分でバイザーや関係者に感謝しているのかを書けていると、人間味がある文章になり

「学生を受け入れてよかったな」

となって良循環になります。

自分の不十分な点を理解していて、それを実習を通してどう改善したのか書いている

自分の欠点ってあんまり人に指摘されるのって嬉しくないじゃないですか。指摘する側もあんまりいい気分じゃないし…

なので自分から欠点や不十分な点をいう必要があります。

「自分は患者さんの日常生活が見えず、機能障害ばかりに目がいき、生活を支えるという視点がありませんでした。先生の〇〇というアドバイスのおかげで〇〇さんの生活を考えることができ、ありがとうと言っていただけました。本当に感謝しております。」

とか実際にあったことを書いてあると嬉しいですよね。

学生や新人は出来なくて当たり前です。

少しでも何かを変えていこうとする姿勢があると応援したくなりますね。

まとめ

お礼状を書くためにテンプレートを見ながら書いたりするとなんの気持ちもこもっていない、意味のないお礼状になります。

どうせなら自分の感謝している気持ちが伝わって、相互のモチベーションがぶち上がるようなお礼状がいいですよね。

なので、基本的な書き方は「理学療法士 実習 お礼状」と検索すればなんぼでも出てきますので、上記のような気持ちを大切にしながら是非是非書いてみてください。

想いが伝わるといいですね

ABOUT ME
TOFU
理学療法士 13年目 急性期病院を経て現在は訪問看護ステーション勤務 本業では広報、ホームページ制作、ICT管理、教育に携わっています。