学生向け

理学療法士の実習 落ちる人はどんな人?

どうもTOFUです!

実習って落ちたくないですよね。(当たり前)

そう思いながら実習を受けている人多いと思うんですよ。

ただ、実習に落ちるかどうか気にしながら実習を受けるのって、かなり非効率なんですよね。

「こんな質問したら怒られるかな・・・」

「この場合は黙っていたほうがいいかな・・・」

「怖くてなにも考えられない・・・」

とか悪循環になる可能性がありますよね。

なので今回は、落ちる人はどんな人が理解することで、悪循環を断ち切ろう!

という目的の記事にしていこうと思います。

では早速いきましょう!

挨拶ができない

第一印象って結構大事なんですよ。なので挨拶ができないと

「なんだ挨拶もできないのか」

「感じ悪いな・・・」

とぁ思われるんですよ

僕も人見知りなので分かるんですけど、

「話しているから邪魔になるかな・・・」

「緊張して声がでない・・・」

とかあるんですよね、決して挨拶したくないからしていないのではなくて、どうしたらいいか分からないんですよね。

なので、とりあえず視線をあわせることから初めて、合えば「おはようございます」と笑顔で会釈するといいです。

何も大きな声でいう必要ありませんので、とにかく目線を合わせる練習をしましょう。

なので町中でも店員さんとかに「ありがとうございます」とかいう練習をしてみてもいいんじゃないかなと思います。

あとは入室時(スタッフステーション)とかに「失礼しますー!」ってとりあえず言っときましょう。

目線が合えば、にっこり会釈しましょう。

失礼

OSCEとかであると思うんですけど、実習中にもルールがありますよね

  • 見学するときに覗き込まない
  • 患者さんの目線に合わせて屈む
  • 患者さんを挟んで会話する
  • 患者さんの頭側は通らない
  • 患者さんを跨がない
  • 患者さんに触れるときは失礼しますという
  • 何するにも一言声掛けをする
  • 指導者と同じ目線を心がける
  • 指導者の話は顔見て聞く(患者さんの治療・評価しているときは例外)

などなど

実際にあったのは、

実習生が何も言わずにリハ室の本を読もうとしてたりとか

実習生がプラットホームベッドで爆睡していたとか

悪気はないかもしれませんが、気をつけたいところですね。

なので接遇とかを学んでおくこともおすすめですね。

質問がない

質問がないということは興味がないとみなされます。

指導者側からしたら臨床に興味がない人を理学療法士にしたいと思いませんよね。

なので質問は出来る限りして、患者さんのこと、理学療法のこと、指導者のことに興味を持っていきましょう。

「それだけで質問できたら苦労しないよ!」

という声が聞こえてきそうなので、具体的なアクションプランを用意しました。

  • 一つでの質問出来るようにするミッションを自分に与える
  • 患者さんの考えを理解するために質問する
  • 指導者の考えを模倣できるようになるために質問する
  • すべてに疑問を持つ(なぜそれをやっているのか、なぜそれが大事だと思うのか、どこに着目しているのかなど)
  • 自分の考えに間違いがないか確認する質問をする

上記のことを意識していきましょう。

以前にもそういう記事を書いておりますので参考にしてみてください。

質問できないセラピストへ(実習生・新人へ)どうもTOFUです! 皆さん、バイザーや上司に質問ってできていますか? 「積極性がないと言われるけど何を聞いたらいいか分から...

私は質問を制することができれば実習を制することができると思っています。

質問できる人はだいたい優秀です。

成長がない

  • 何回も同じことを言われる
  • 注意しても変わらない
  • 主体的な行動が見えない

こういったことがあると成長がないと思われます。

成長しようと行動している人は上記のようなことを思われたりしません。

なので、先程にも書いたように質問の数を増やしてください。

「今日は2つ聞けたから明日は3つ聞くぞ」

という具合にスモールステップをどんどん超えていけるようにしていきましょう。

”動作分析ができるようになる”とか”主体的に行動できるようになる”とか具体性のない目標でなくて、今すぐにでもできる目標を立てて達成していくことが必要です。

積極性がない

大体積極性のない学生さんは見学のときに

「見ておけばいい」

と思っていることがあるんですよね。

ではなくて

「自分だったらこうやるな」

とか

バイザーを動きを模倣出来るように見たり、視点を変えたりするんですよね。

なので見学しているときにスーパーバイザーから

「今評価してみる?」

「筋力増強してみる?」

「関節可動域練習してみる?」

「動作練習してみる?」

とか言われたときに、

「待ってました!」と思えるように頭の中で準備しておきましょう。

頭の中で想像してみて

「ここのやり方分かんないな」

「どうやってやるんだろう」

みたいなことがあれば即質問しましょう。

態度が悪い

好印象な人ってどんな人でしょう?

  • 挨拶
  • 笑顔
  • ハキハキと喋る
  • 話をよく聞く
  • 姿勢よい

上記であればいいですよね

なのでその逆をすれば態度が悪くなるわけで

  • 挨拶しない
  • 無表情、うつむいている
  • ボソボソしゃべる、言葉使いが悪い
  • 話をよく聞かない
  • 姿勢が悪い

こういう状態にならないようにしましょう

患者さんの気持ちを知ろうとしない(自分優先)

評価実習とかによくあるんですけど、患者さんの疲労感や表情を気にかけず、評価したいことを順にやってしまう人がいるんですよね。

あとは、患者さんへの質問もレポートを書くのに必要なことだけを聞こうとする人もいますよね。

患者さんも協力してくださっているという観点を忘れてしまったり。

患者さんの治療に携わるということは、患者さんの要望、希望、想いをサポートすることが大事です。

なので自分のやることを優先するのではなく、患者さんのために何が自分に出来るかということを考えていく行動がないと医療人とは言えませんよね。

変に自己評価が高い

自己評価が高い人はすでに出来ている。改善するところがないと考えている人が多いです。

指導者側からしたら「何もまだ出来ないのに、自分で課題を見つけることも出来ないのか

と思ってしまいます。

自分の弱い部分、欠点、無知を知りどうしたら少しでもよくなるのかを考えていく必要があります。

そういう意味では自己評価が低い人はやるべきことを見つけやすいとも言えます。(自己評価低くても行動しない人もいますが・・・)

まとめ

いかがだったでしょうか、個人的な意見でしたが一覧は以下となります。

  • 挨拶ができない
  • 失礼
  • 質問がない
  • 成長しない
  • 積極性がない
  • 態度が悪い
  • 患者さんの気持ちを知ろうとしない(自分優先)
  • 変に自己評価が高い

上記のようなことしていたら純粋に応援されなくなってしまいます。

別に指導者に媚びろとはいいませんが、成長している姿を見せたり

「予想よりいいものを作ってやる!」とかいう前向きな気持ちで頑張っていただければ幸いです。

よい実習になることを祈っています!

ABOUT ME
TOFU
理学療法士 13年目 急性期病院を経て現在は訪問看護ステーション勤務 本業では広報、ホームページ制作、ICT管理、教育に携わっています。