理学療法士の働き方・学び

理学療法士が病院で働くメリット(毎日投稿12日目)

どうもTOFUです!

僕は現在は訪問看護ステーションに努めているのですが、以前は地域密着型の病院(急性期)に勤めていました。

病院から離れると、病院で働くメリットがより理解出来たのでご紹介します。

いろんな疾患が診れる

病院では、基本的に高齢者が多いですが若い方もいらっしゃいます。

訪問リハビリの現場では高齢者がほとんどですので、スポーツ復帰や復職などのリハビリする機会は皆無です。

そういった方はモチベーションが高いのでやりがいを感じると思います。

訪問リハビリの現場では、疾患の急性期を診ることが出来なくなります。

これが致命的で、

  • どういった治療をなされていたのか
  • それを元にこれからどうしていかないといけないのか
  • 悪くなってきている兆候はどんなものか

これらが理解出来ない状態で訪問リハビリしないといけなくなります。

新卒で生活期の訪問リハビリや老健、デイサービスで働くのはリスクがあることを分かっておく必要があります。

僕の場合、「整形外科疾患の術後」「心疾患・呼吸器の急性期」を知っているのはすごく役立っています。

在宅の患者さんが、急性期に診た患者さんと同じような状態になってきている場合は予防の手段を取らないといけないし、早期に主治医に相談していくと入院を防ぐことが出来たりします。

先輩に治療を教えてもらえる

共同で一人の患者さんを診る機会は訪問リハビリにはありませんので、すごく勉強になります。

特に患者さんへの「触れ方」に関しては、実際に一緒に診ないと勉強するのは不可能です。

なので、病院で働いている場合は必死で(尊敬している)先輩の治療をコピー出来るぐらい何度も聞いて触ってみましょう!

病院で働いている間に治療手技の勉強会(できればコースで)に参加することを強くオススメします。

同僚とディスカッションできる

治療について「あーでもない、こーでもない」と話し合うのは楽しいですよね、話し合った結果、治療が上手くいくと達成感も強いです。

訪問リハビリでは全て自分の責任なので、自己満足の世界になることもあります・・・

まとめ

病院でしか学べないことを理解して、積極的に行動していきましょう!

給与や時間に関しては圧倒的に訪問リハビリの方が良いので、それぞれのメリットを上手く活用して、満足のいく働き方をしていきましょう!

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TOFU
理学療法士 12年目 訪問看護ステーション勤務 広報の仕事もしています。 html cssやwebサービスを学んで、サイト管理もしています。