医療

退院するときには体力に余裕がないとヤバイよという話

ども!TOFUです!

先日、ツイートしたのですが回復期病院から退院した利用者さんを担当したのですが、病院で歩行器で歩けていたのに自宅では全然歩けないんですよね。
何故かというと、絶対的に体力がなくて歩行器歩行というのも、歩行器にもたれかかって後方から介助して10m程度しか歩けない状態なんです。

これだけ見ると「回復期のセラピストは何をやってるんだ!」と思うのですが、僕も過去にやらかしてしまったことがあります。

病院ではトイレまでの移動は少なくて可能だったのですが、施設に入所となるとトイレまでの距離が伸びて施設では歩行器介助でトイレまでいくことができなかったんですよね。

当たり前のことではありますが、在宅ではいろんなことを自分でしないといけないので、思っている以上に体力が必要です。
なので退院したらヘロヘロで介護者も大変ってことはよくあります。

福岡県にある浅木病院っていうところは1日に400〜600回起立着座練習をするとのことです。

参考リンク

400〜600回いますぐにというのは難しいですが、昨今のリハビリ病院の負荷量と比べて少なすぎると思いませんか?

病院でも一日の総運動量を考慮して、一早い社会・生活復帰を目指していく必要があります。
僕も、できうる限り在宅でも高齢者に合わせたトレーニングというよりその人の限界に近いトレーニングを行うようにしています。急性期から在宅まで一貫して行うことで運動の必要性を理解してもらえますので、連携してリハビリテーションに取り組みましょう。

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TOFU
理学療法士 12年目 訪問看護ステーション勤務 広報の仕事もしています。 html cssやwebサービスを学んで、サイト管理もしています。